【レブナイズ速報】りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第7節 GAME2(11/10)試合結果のお知らせ

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本日(11/10)、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第7節 GAME2 アルティーリ千葉と対戦しました。試合結果をお知らせします。

試合結果

りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第7節 GAME2

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得点

14pts #7飴谷由毅
13pts #3マット・ハームス
9pts #34カイル・リチャードソン

フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ

「リーグ全体でも別の域にいるチームに対して、昨日からのゲームを見直し自分たちが積み上げてきたチームの現時点の色っていうのをしっかり出せて最後まで諦めることなく戦い、なんとか競い合うことができた我々の選手を誇りに思う。このリーグに合わせてまだまだ強化してチームを作っていかなきゃいけないので、その段階のステップとしてこういう経験をさせてもらったっていうのは本当に素晴らしいことだと思う。昨日も今日も鹿児島ブースターの熱い後押しがあった。ボールに飛び込んだり諦めずにジャンプしたり、こういう最後まで諦めないプレーは彼らがいるからこそできるし、彼らのその思いがチームに乗ってるのは間違いないので本当に感謝している。VAMOSを合言葉にこれからも共に戦っていきたい。」

#23アンソニー・ゲインズ・ジュニア 

「素晴らしいチームとやれたことで、我々が学ぶべきことはいっぱいあったと思う。本来レブナイズがやるべきエナジーとインテンシティーの強さを取り戻し、今日はちょっと争うことができたと思うが、我々はもっと上げていかなきゃいけない。次も大事な試合となるので、そこに向けてしっかり練習していきたい。A千葉を筆頭にB2はこういう強いチームしか揃っていないリーグであることは間違いないので、毎週毎週ベストなプレーとゲームをしないとこのリーグでは戦っていけないと今日の試合で改めて感じた。」

#32武藤修平 

「負けてしまったが、 最後の最後までわからない展開まで持っていけたのは、昨日からの自分たちの成長としてポジティブに捉えていい部分だと思う。最初のゲームの入りの5分で、昨日は相手に気持ちよくプレーさせてしまったが、今日はそれをさせないようにフィジカルに戦えたのは、自分たちがアジャストできた部分だったと思う。リードできる時間もあった中で、そこで差を広げられなかったのは自分たちのまだまだ弱い部分。昨日もそうだが、A千葉にリードされたところで一気にぽんと開いてしまったのは自分たちにまだない力だと思う。1度リードした時に5点・10点・15点という風に、本当に短い時間での目標っていうのを持って取り組めれば、もっともっとチームとして変わっていけると思う。」