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さつまおごじょ採用企業に聞いてみた!【株式会社南日本引越センター】

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転職サービス「さつまおごじょ」の新企画!~採用企業に聞いてみた!~

転職サービス「さつまおごじょ」では、鹿児島の女性のワークバランスと年収アップを実現する就職、転職をサポートしています。現在登録者数は1,000名を超え、鹿児島で働く女性の未来を応援しております!

そんな「さつまおごじょ」の採用企業に、自社が抱える採用課題や「さつまおごじょ」の導入後の感想をインタビューしてきました。これから転職を考えている方は、こんなサービスがあるんだ!と知っていただき、採用にお悩みの企業にもヒントになる内容となっております。ぜひ気になった方は「さつまおごじょ」のサービスにも注目してみてください♪

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株式会社南日本引っ越しセンター 代表取締役 古木 清貴 氏

採用の課題は?

運送業は人気がない職種となっており、通年人手不足の業界です。 今いる従業員も気づいたら毎年年を取っていっていきます。定年後の働き方として嘱託職員の制度もあるが、体力的なことも考慮して働き方を変えていかないといけないです。 そこで新たな雇用を考慮した働き方を構築することが課題です。

さつまおごじょを導入したきっかけは?

前記のような流れがあり、新しい取り組みで営業部署を新設することになりました。現状の引っ越し業やオフィス移転の際のきっかけ作りとして、複合機を含むソリューション営業を始めることになり、営業人員を増やすことになりました。そこで鹿児島レブナイズのスポンサーでもあるため、オーナー企業でもあるWizの人材紹介事業を導入してみようということになりました。

導入してみてどうだったか?

速度感が早く、質が良い方を紹介してもらえたのに正直驚きました。 実はこれまで男性の営業も求人出していましたが、採用が上手くいかなかったので、正直期待していませんでした。

まさか導入して3ヵ月で採用までできるとは思っていませんでした。そして男性だけでなく、媒体次第では女性にも企業を知ってもらえるきっかけになったため、導入してよかったと感じています。

今後の展望

今回男性ではなくあえて女性特化のサービスを使う中で、企業側も採用にあたり努力が必要と感じました。

これまでのルールにこだわらず、企業側も働き手に合わせて勤務時間や直行直帰の導入など、融通を利かせることで、対象者の幅も広がります。双方の歩み寄りが重要だと考えます。

 

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