小学生はバスケをしている子、始めたい子などさまざまな子たちに参加していただき、ボールに慣れるところからドリブルやシュートの練習を楽しく行い、複数チームで勝負するおもしろさも感じていただくことができました。
中学生は部活動に入っている子たちがスキルアップやもっとバスケをしたい環境を求めている子たちばかりで今回はドリブルで相手を抜く練習やシュートフィニッシュに特化した練習を行いました。
使ったことないスキルや初めて練習することに、初めは困惑しながらも徐々になれて出来るようになり、それを対人のメニューで上手く発揮できて喜んだり、あともう少しだったときは悔しがったりと見ている自分も楽しく練習することができました。
小学生は自分の紹介などから固まった小学校の子たちが多かったですが保護者の方と話をしていると参加したかったが、申し込みが間に合わなかった方も少数いたようです。
中学生は指宿市内の様々な学校の子たちが参加してくれて保護者の方はもっとバスケをしたいが、指導者もいない部活動の顧問もちゃんとした方が少なく物足りないとのことでした。
体験会を行っている反対コートでほかのバスケクラブのようなところも練習しており、地域的にとても重要があると感じました。
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