Column List
関連コラム
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(10/26)、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 GAME1 神戸ストークスと対戦しました。試合結果をお知らせします。
試合結果
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 GAME1
BOX SCOREはこちら
得点
24pts #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア
17pts #14兒玉貴通
17pts #3マット・ハームス
フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ
「今シーズン最もタフな試合だった。どちらが勝つか分からない試合の中で、最後まで勝ちを信じてやりきったことが勝利を引き寄せたと思う。戦う気持ちや諦めない気持ちというのは本当に大事。B2でもトップクラスの神戸を相手に、このゲームをものにできたことは嬉しく思う。戦うメンタリティーが試される中で、ここぞという場面でそれぞれがしっかり特徴を出してくれた。明日は、リーグを代表するようなスコアラーをチームでどうにか対応しないといけない。明日に向けてしっかり準備していきたい。」
#3マット・ハームス
「最後の最後まで自分たちを信じてやりきったことが大きかった。しかしフィジカルレベルを徹底的にもっと上げるしかないと感じた試合だった。明日は今日よりも激しいプレーをしないと勝ちに繋がらない。今日もブースターの皆さんの姿に勇気づけられた。全国各地から応援してくれているRebsと明日も一緒に戦いたい。」
#32武藤修平
「勝ててよかったっていうのが今の気持ち。神戸さんも西地区の首位争いに関わってくるので、40分通して気の抜けないゲーム展開だった。その中で、チーム全員で我慢して戦いきれたことは今後に繋がる勝利になった思う。たくさんの方が僕たちの応援に来てくれていたが、その応援を力にして戦うことができたのは改めて幸せだと感じた。皆さんの声援に応えられるよう頑張りたい。明日は自分たちのバスケットにどれだけ集中できるかが鍵となる。必ず勝って鹿児島に帰りたい。」
Column List
関連コラム